善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
児童虐待防止強化事業として、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、市役所敷地内への懸垂幕の設置や、旧善通寺偕行社のオレンジライトアップのほか、公用車約70台に虐待予防のステッカーを貼り、啓発を行いました。また、子どもライブラリーでは、去る11月5日の市役所グランドオープン時に、親子で作ろうアートメッセージカードというイベントを開催いたしましたところ、大勢の親子連れでにぎわいました。
児童虐待防止強化事業として、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、市役所敷地内への懸垂幕の設置や、旧善通寺偕行社のオレンジライトアップのほか、公用車約70台に虐待予防のステッカーを貼り、啓発を行いました。また、子どもライブラリーでは、去る11月5日の市役所グランドオープン時に、親子で作ろうアートメッセージカードというイベントを開催いたしましたところ、大勢の親子連れでにぎわいました。
現在、虐待やDV防止の取り組みといたしましては、毎年11月の虐待・DV防止推進月間に合わせたオレンジリボンキャンペーン、パープルリボンキャンペーンの実施や、市広報紙への予防啓発記事の掲載等を行っております。また、家庭教育学級の講座においても、保護者を対象にした研修の機会を設けてございます。
児童虐待防止強化事業として、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、公用車約70台に虐待予防のステッカーを貼り、児童虐待防止と早期発見について啓発を行いました。また、子ども・家庭支援センターの改修工事につきましては、予定どおり今月中旬には工事が完了する見込みでございます。現在、来年1月からの供用開始に向け、指定管理者と協議をし、準備を進めているところでございます。
周知啓発活動としましては、11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、市内の商業施設でキャンペーン活動を行ってきましたが、昨年はコロナの影響でキャンペーン活動が中止となったため、県と連携し、虐待防止のイメージカラーであるオレンジ色に丸亀城をライトアップしたり、児童虐待防止に賛同する主任児童委員の方などにオレンジリボンマークが入ったマークの着用をお願いしたり、医療機関やコミュニティセンター、保育所、幼稚園
また、啓発活動につきましては、広報への児童虐待防止の記事の掲載やホームページへの掲載、また11月の児童虐待防止推進月間では、オレンジリボンキャンペーンでの学校等の施設訪問や街頭キャンペーン、文化センターや交流プラザへの資料展示を行っております。
平成9年、1997年12月に京都で開催された気候変動枠組条約第3回定期締約国会議、COP3を契機に、12月は地球温暖化防止推進月間とされました。先般の臨時国会において、菅首相が所信表明演説で2050年までに日本の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする脱炭素社会の目標の達成期限を明確にされました。これを受け、三豊市の温室効果ガスゼロ実現への取組と現状の課題についてお聞きいたします。
次に、児童福祉行政につきましては、児童虐待防止強化事業として11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、公用車約70台に虐待予防のステッカーを貼り、児童虐待防止と早期発見についての啓発を行いました。 次に、老人福祉行政について申し上げます。
毎年12月は、大気汚染防止推進月間です。 また、昨年度、星空の街・あおぞらの街全国大会を開催した本市においては、大気汚染を防止し、きれいな空を守るために、ぜひ率先して取り組んでいただきたいと思います。
12月は、地球温暖化防止推進月間となっています。政府は本年6月、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の目標達成に向け、温室効果ガスの排出量を大幅削減するための長期戦略を閣議決定いたしました。この中では、温室効果ガスの排出を実質ゼロとする脱炭素社会を国として初めて掲げ、今世紀後半のできるだけ早期に実現することを目指すとしています。この長期戦略には、公明党の主張が数多く盛り込まれています。
また、11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、公用車約70台に虐待予防のステッカーを貼付し、啓発を行いました。 次に、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金の支給状況につきましては、11月15日までに申請を受け付けた29名に1万7,500円の給付金を支給する予定といたしております。 次に、老人福祉行政について申し上げます。
このようなことから、今後、他市の取り組み等も参考に、市民が虐待を発見した際に、ちゅうちょなく通告ができるよう、虐待の種別やチェックリスト・通告先等を、わかりやすくホームページに掲載するとともに、11月の児童虐待防止推進月間等において「広報たかまつ」へも掲載するなど、周知に努めてまいりたいと存じます。 項目2の答弁は、以上でございます。 ○議長(小比賀勝博君) 以上で当局の答弁は終わりました。
こども課が事務局を担っております坂出市要保護児童対策地域協議会が主体となって、児童虐待防止推進月間である11月を中心に、保育所や学校等への啓発用リーフレットの配布、大橋記念図書館におけるパネル展の開催、坂出駅前における街頭キャンペーンの実施など、啓発活動に取り組んでいるところでございます。
また、11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、公用車60台に虐待予防のステッカーを貼り、多くの市民に児童虐待防止の早期発見について啓発をいたしました。 次に、農林行政について申し上げます。 恒例の善通寺農商工夢フェスタ2018は、去る10月20日と21日の2日間、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園において開催し、両日とも天候に恵まれ、約6,000人の方にご来園いただきました。
11月は児童虐待防止推進月間であります。香川県内の子供の虐待の現状を県子ども女性相談センターの報告で見ますと、虐待の相談は毎年のように増加を続けております。平成25年度550件、27年度771件、28年度は959件にのぼっております。人口減少にかかわらず虐待問題は減らないという状況です。 虐待の要因として、約50%の家庭が何らかの経済的困窮の問題を抱えております。
何ですかと伺いますと、11月が児童虐待防止推進月間なのでイベントへ来られる方々へパンフレットやポケットティッシュを配りながら児童虐待防止の啓発活動をしているとのことでした。オレンジ色のリボンが象徴で、議員さんもつけてくださいと課長さんにリボンをつけていただきました。今日ちょっとつけてきております。これです。
今後におきましては、11月の児童虐待防止推進月間キャンペーンのときにも周知を行うとともに、ホームページにも掲載するなど、里親制度の普及と委託率の向上に向けて啓発に努めてまいりたいと存じます。
最後に、児童相談所職員、市担当部職員、児童養護施設等の施設職員及び保健関係機関向けの児童虐待に関する研修の実施状況についてですが、県子育て支援課に確認したところ、11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、児童虐待防止講演会を年1回、施設職員を対象とした研修を年6回、具体的な事例検討会として、援助困難事例検討会を年3回、心理療法事例検討会を年6回行っているとのことです。
11月は、児童虐待防止推進月間でした。平成16年に児童虐待防止法が施行された11月を、児童虐待防止推進月間と定め、期間中の広報・啓発活動などの取り組みを、家庭や学校、地域など社会全般にわたり児童虐待問題に対する深い関心と理解が得られるよう、多くの関係者団体の協力のもと取り組みを推進することを厚労省はうたっております。
11月が児童虐待防止推進月間ですので、住民に児童虐待防止についての関心を持ってもらい、地域ぐるみで子どもを見守ってもらうため、全町民対象に実施するものとのことです。 また、先日の11月20日の老人の家で起きました事件について報告がありました。
平成16年度から児童虐待防止法が施行され、施行となった11月を児童虐待防止推進月間と定め、児童虐待防止対策への取り組みが推進されてきていますが、社会的関心の高まりの中で、痛ましい児童虐待が年々右肩上がりで増えてきています。全国の児童相談所が対応した相談は、2009年度では4万4,211件、2010年度では5万5,152件と、1万941件の増加となっています。